第29号:2024年 海洋スポーツ実践者・指導者が持つべき海洋リテラシー

1.協力者会議
  テーマ「海洋スポーツ実践者・指導者が持つべき海洋リテラシー」
1-1.海洋スポーツ実技授業における海洋リテラシー;
  海洋スポーツ一般実技受講者・専門実技受講者を対象として
(千足耕一、東京海洋大学 海洋政策文化学部門 教授)
2.投稿・寄稿論文
2-1.セーリング競技におけるハイクアウト姿勢と艇を押さえる力の定量的評価
 (笹子悠歩、鈴木智晴、沼田薫樹、榮樂洋光)
2-2.カヌーアクティビティ中の脱水量を定量化する試み;
  国立大隅青少年自然の家主催の「海からのメッセージ」事業を対象として
 (笹子悠歩、泊野那月、三原涼、榮樂洋光、中村夏実)

第28号:2023年 青少年教育施設との実践的な連携事業促進のために

1.協力者会議
  テーマ「青少年教育施設との実践的な連携事業促進のために」
1-1.独立行政法人国立青少年教育振興機構における体験活動の推進について
   (末原美佐、独立行政法人国立青少年教育振興機構)
1-2.海浜活動の充実に向けた効果的な連携と今後の展望
   (浦博司、国立大隅青少年自然の家)

第27号:2022年 現役シニアトップアスリートの大学期と現在

1.協力者会議
  テーマ「現役シニアトップアスリートの大学期と現在」
1-1.ただのヨット好きがアスリートとしての人生を歩む道のり
  (原田小夜子、鹿児島県スポーツ協会強化指導員)
1-2.取り組み姿勢の変化と競技成績の変遷
  (大城海輝、三重県スポーツ協会強化指導員)
1-3.大学生期のトレーニングのあり方;大学選手指導に求めるもの
  (宮田 悠佑、和歌山県教育センター学びの丘副主査〈東京五輪カヌースプリント日本代表〉)
2.投稿・寄稿論文
2-1.ウェアラブルデバイス(スマートウォッチ)のGPSによる測位データの信頼性の検討
  (笹子悠歩)

第26号:2021年 大隅半島と海洋スポーツ

1.協力者会議
  テーマ「大隅半島と海洋スポーツ」
1-1.大隅半島西海岸の水辺活動・マリンスポーツ振興について
(村山、寛光未来観光株式会社 代表取締役)
2.投稿・寄稿論文
2-1.海洋スポーツ活動における安全の心得
(髙橋莉央、田村京子)
2-2.海洋スポーツ中のヒヤリ、ハッと事例
(中村夏実)